ごあいさつ

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 私ども株式会社インスパイアは、秋田県内における再生可能エネルギー事業の可能性を模索する為、平成25年9月に設立いたしました。一口に再生可能エネルギー事業と申しましても、その手法は様々な分野に広がりを見せます。その中で弊社が最も力を入れましたのは大型太陽光発電事業、いわゆるメガソーラー事業です。

 このメガソーラー事業を含む、再生可能エネルギー事業が脚光を浴びるきっかけとなりましたのは、あの不幸な東日本大震災であったと断言できるでしょう。特に電気の分野につきましては、大震災を契機に大幅な方針転換を迫られる事となりました。少なくとも東京でサラリーマン生活を送っていた私には、そのように感じられました。そしてその想いは日に日に強まっていきました。

 ところが、です。我が故郷、秋田はまったく違っていました。当時、私は1ヵ月に2回ほど秋田へ戻る事を常としており、東京では「これから再生可能エネルギー、とりわけ太陽光発電事業の必要性が格段に高まる」との熱気を私自身ひしひしと感じておりましたが、秋田でその「熱」を感じる事はほとんどありませんでした。今振り返ってみると日照時間の短い秋田では当たり前かもしれません。「秋田美人」の肌の白さはこの短い日照時間のたまものです。毎年私たちを悩ませる降雪量の多さも、太陽光発電機設置時のコストアップや、野立て(地面に設置)の際、除雪費用の上乗せが生じてきます。したがって「秋田では太陽光発電より風力発電」と考える方々が多かったことも当然の結論だったのでしょう。しかしながら秋田県内で本当に「太陽光発電事業」を行う事は不可能なのでしょうか?私が問いかけたかったのは「そこ」です。

 かつて全く畑違いの「家業」の経営に携わっていた頃から、とかく秋田県民は「自ら」の「可能性」を「自ら」否定する傾向が強い様に感じていました。あるいは現状に満足しているためか、新たな挑戦に躊躇し、あえて二番煎じ・三番煎じに甘んじる事が少なくない様にも受け止めています。もちろん「チャレンジ」は「リスク」を取る事にもつながるかもしれません。しかし、誰かがスタートを切らなければ物事は動き出しません。先述しました様に元々は畑違いの分野で22歳から38歳までを過ごし、今も電気関連の知識・技術はほぼ皆無と言っても良いかと思っています。しかし、その様な経営者が率いる会社でも約4メガ(約1,300軒の一般家庭の電気使用量相当:2016年9月末現在)の太陽光発電所を運営・管理を実現しました。この事実を多くの秋田県民の皆様にお知り頂き、「自分たちにも何かできるんじゃないか」という勇気を持って頂ければと願っています。

 これからも私ども株式会社インスパイアは「前進」を続けたいと強く考えております。 

 

 


会社名

株式会社インスパイア

設立年月日 平成25年9月20日

代表取締役社長

平野井景一
事業内容

メガソーラー運営・管理

本社

秋田市南通築地1番9号 グランフォート南通1-C

TEL 018−853−5033 FAX 050−3730−0808

お問い合せ mail@inspire-akita.co.jp